ときどき書くこと
ときどき書く日々の日記です。(旧 だらしな日記)
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haytatu

Author:haytatu
こんにちは haytatu です。
なにかと作ることが好きなようです。
ウインドウズのソフトや、Flashやら、粘土細工やら...
どれをとってもヘボヘボなんですけどね。
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2018新年おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
2018.jpg

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京都北部の鉱山再訪
以前よく行っていた京都北部の鉱山跡を数年ぶりに訪れてみました。
山に向かう道の途中で、「山林の作業をしています」という看板を数か所に見かけます。
山道も以前は路肩が崩れていたような場所も補修されて通りやすくなっていました。
車を降りて沢を1時間くらい上がったところに露頭があるのですが、なんと網が張り巡らせてあって入ることができません。
DSC_1161.jpg
おそらく植林中の木を守るために獣除けをしているものと思われますが、大きな誤算でした。
仕方なく、斜面のズリでの採集となりました。
それと登ってくる山道の途中に以前から気になっていた石英脈があるのですが、ここも少し叩いてみました。

下の石英脈から剥がしたクラスタ
IMG_9492.jpg
かなりガサイですが、味があります。

IMG_9483.jpg
これは小さいですが、透明度が高い頭も採れました。

IMG_9490.jpg
上のずりから出たもの、ここの水晶で一番多い白い水晶です。

IMG_9484.jpg
たまに出てくる透明感のある水晶も魅力的です。

IMG_9500.jpg IMG_9497.jpg
透明な両錐形もありました。

IMG_9485.jpg 
水晶以外では、なかなか立派な鉄重石(?)も取れました。

IMG_9503.jpg
こちらは小さいですが、いい感じです。

IMG_9476.jpg
こちらの水晶に層をなしてサンドされているのも鉄重石でしょうか?
ストライプでおしゃれな感じです。

露頭に到達できなくて残念ですが、ズリでも遊べるいいところですね。















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東海地方再び
夏に東海地方に採集に行きましたが、あまりにもの暑さのためすぐにへばってしまったことと、どうしても気になるものがあったので、この秋の連休を利用してリベンジに出かけました。

気になったものというのは、前回の最後の「魚眼石?」として書いた石です。
この石は、地上3mくらいに見えている50cmはあろうかと思われる大きなガマから削り取ったものなのです。
波に浸食されてぽっかりと開いたガマからはこんなものが見えています。

DSC_0951.jpg

ギラギラと輝く結晶なのです。

前回のカケラは、竹の棒の先にタガネを縛り付けて何とか落としたもので、これが限界でした。
何とかならないかと思案しながら帰途に着き、あくる日にはいつか来るであろうこのときのために脚立を購入していたのでした。

3ヵ月後ついにその脚立が日の目をみて、今回の採集となりました。
脚立があれば楽に届く高さだったので、何とか採集はできました。ガマの奥のため、粉々にはなりましたが、見栄えのする標本も取れてよかったです。

IMG_9426.jpg

透明度も高く、ギラギラとした光沢は魚眼石で間違いないのではと思います。

IMG_9436.jpg IMG_9431.jpg
IMG_9428.jpg

それともうひとつ目標がありました。
犬牙状方解石です。
こちらは小さいですが、透明感があり気に入っているものです。

IMG_9422.jpg IMG_9420.jpg

大き目の輝沸石の結晶も採集できました。

DSC_1126.jpg DSC_1125.jpg

おそらく、先日の台風の影響だと思うのですが、大きな岩が落ちてきていて、崖をたたくより安全に採集ができました。








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東海地方の沸石
夏の思い出、第二弾です。
東海地方の海辺で鉱物採集をしてきました。
夏の海は暑いです。
泳ぐ以外の目的では近寄るべきところではありません。
車で何時間もかけていったのですが、暑さに負けて短時間の採集で撤収となりました。

IMG_9292.jpg IMG_9302.jpg
モルデン沸石
これが石であるということは頭では分かっているつもりですが、どこか疑ってしまう自分がいます。

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玉髄(魚卵状)
こちらも石には見えませんね。不思議です。

IMG_9300.jpg
輝沸石?
端っこのてかてかの石です。

IMG_9293.jpg
玉髄(魚卵状)と輝沸石?
キラキラときれいです。

IMG_9295.jpg
緑のキラキラした結晶がなんなのかわかりません。

IMG_9297.jpg
魚眼石?
よく分かりません。

じつは、ここに行く前日、少し離れたところにある別の浜で、金の採集をしました。
石英中に運が良ければわずかに見つかるかもしれないという代物。
怪しいものはいくつか採集したものの期待は薄いです。
持ち帰ってからじっくり観察しながら探してみようと思っていましたが、まだそのままです。











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国産ムーンストーン
夏の思い出、第一弾です。
北陸方面に月長石(ムーンストーン)の採集に出かけました。
北陸の夏の山はなぜかアブがアグレッシブです。
車を止めると同時に数百匹はいるかと思われる数のアブが窓を攻撃してきます。
タイミングを見計らって車から出るのですが、たくさん車内に入ってきてしまいます。
幸い、かまれることはありませんでしたが、決死のバトルでした。
採集場所は川原で気持ちの良い場所です。
はじめのうちはまったく見つからないのですが、目が慣れてくると石の中に、点々と青い光を放つものを発見できるようになりました。
角度によってきらりと輝く青色はとても小さいのですが、宝石のようです。
また、川原から少し離れた砂中からも分離結晶などを採集することができました。

IMG_9234.jpg  IMG_9233.jpg
これは、結晶の大きさが一番大きかったもので、5mmあります。

IMG_9230.jpg  IMG_9344.jpg  IMG_9339.jpg
こちらは、「犬のう○こ」のような丸っこいやわらかい石を母岩として結晶が突出しているものです。
この母岩はやわらかいので、歯ブラシなどで強くこすると簡単に崩れます。
意図的に結晶部分を突出させて観察しやすくしています。

IMG_9282.jpg
分離結晶もたくさん採集できました。川底の砂を採集して持ち帰り、選別しました。
大きくても2~3ミリ程度のがほとんどです。

IMG_9331.jpg  IMG_9305.jpg

IMG_9328.jpg  IMG_9314.jpg
とても小さいのですが、ガラスのように透明で、角度により青く強い光を放ち魅惑的です。
さすが、宝石に分類される石だけのことはありますね。






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